続きです。

これから先は、鉱竜の
「鬼畜」っぷりが、
エスカレートしていきます。














先輩・・・ありがとうございました・・・」
そう言って先輩から竿を引き抜いた。
俺は、無防備の先輩を見て何かが吹っ切れた。



「先輩・・・せっかく綺麗にしたのに、また汚してしまいましたよ・・・」
そう言いながら、シャワーヘッドごと先輩の穴に押し込んだ。
ヤッた後だからなのか、すんなり奥に吸い込まれていった・・・
「責任もって俺が、キレイにしますよ。」
先輩の体がビクッとする。
まさか、自分の穴に無機物が入ってくるなんて思わなかっただろう。
「なっ、おい!鉱竜・・・?」
俺は、お湯の出る蛇口を少しひねった。
お湯が、先輩の中に流れ込むと体がビクンと動く。

「こ・・・ぅああアッ!!」
先輩の体がブルブル震えだす。
「ダメですよ先輩。動いたら抜けちゃいますよ。」
俺は、抜けないようにしっかりホースを掴んだ。
「ぐぎ・・・くぅッ!!」





先輩のお腹が、少し膨れた所で蛇口を止めた。
「さあ、先輩・・・思いっきり出して、スッキリしてください。」
俺は、これから始まる行為に興奮した。
「我慢してないで、俺も手伝いますよ。さあ・・・」
そして、俺は先輩の腹を蹴り上げた。
「ぐふぉ・・・ああぁぁああああッ!!」
先輩の尻からシャワーヘッドと共に、
今まで、俺が先輩の中に蒔いた種が一気に噴出した。
こうなってしまっては、先輩としての威厳など無い・・・

この時俺は、先輩を自分のモノにしてやろうと思った・・・

「仁竜先輩・・・休んでいる暇はないですよ・・・さあ。」
しかし、先輩の体は小刻みに振るえ、普通に動く事もままならなかった。
「く・・・ぁ・・・やめ・・・」
当然止めるわけが無く、再び俺はシャワーヘッドを思いっきり先輩の穴に押し込み蛇口をひねった。
・・・次は水だ。
「あ・・・ああああ・・・ァッ・・・」
先輩は口をあけて、送り込まれる水の感触にもだえる。
「口が寂しそうですね。・・・歯は立てないでくださいよ。」
空いている口に竿を突っ込んだ。
「ちゃんと舌を使ってください・・・おぉぉ・・・イイですねぇ。」
先輩の舌が、俺の男根の先をくすぐる・・・
「先輩、この舌使い・・・おぉ・・・!!」
そして、さらに奥に押し込み、熱いモノをプレゼントした。

じゅぷ・・・ゴクッ!ゴクン・・・

喉を通り過ぎる音が、はっきりと聴こえた。
飲み終えると同時に、ブシュッと言う音と共にシャワーヘッドが飛び出し、
大量の水が流れ出た・・・


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